【インタビュー】Popteen発!日韓プロデューサーによりデビューのガールズダンス&ボーカルユニットMAGICOUR!ナナメ上を行く活動を展開中!「モデルとアーティストの2つの顔を持ってます」
|――「MAGIC」のプロデュースと振付をした方がすごい人だとうかがいましたが?
MICHU「(ニッコリ笑って)はい。曲を手掛けてくださったのは、TWICE(トゥワイス)やITZY(イッジ)などへ楽曲を提供している韓国のTEAM GALACTIKAさんと、西野カナさんの楽曲を手掛けているCarlos K.さんが日韓共同で制作してくださいました。ダンスの振り付けはBLACKPINK(ブラックピンク)さんとか有名なアーティストさんのバックダンサーを務めるmaiさんが作ってくださいました!」
――「MAGIC」のミュージックビデオの見どころは?
MYUKA「『MAGIC』のミュージックビデオの見どころは、モデルからアーティストに変わる瞬間を表現していて、最初は個人が持って来たモデルらしい私服でスタートするんですけど、サビとかのダンスパートではアーティストらしい衣装を着て踊って、自分たちの2面を見せているところが見どころだと思います。撮影の日は早朝集合だったんですけど、朝から移動の車の中とかで大音量で音を鳴らして踊っちゃうくらい元気だったのを覚えてます(笑)」
――今回のインタビューで着ている服もかわいかったりと衣装だと思ってたんですが、実は皆さんの私服なんですよね?
MYUKA「はい、私服です。今日の服は全員でイメージを合わせようって、グループラインで打ち合わせして、黒と白、春なのでデニムを入れよう、あと、自分の個性が出せる服となって、こんな風になりました(笑)」
――さすが、モデルさんは違いますね!
全員「ありがとうございます!」
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