【REVIEW】韓国イケメン実力派俳優チャン・ヒョク主演！韓国歴史映画『剣客(けんかく)』4/2公開！チャン・ヒョクの渋い芝居と圧巻のソードアクションが見どころ！

「カネの花」（☜インタビューはクリック）、『ありふれた悪事』などドラマから映画まで幅広いフィールドで活躍する韓国イケメン実力派俳優チャン・ヒョクが主演し、『ザ・レイド』のインドネシアの俳優ジョー・タスリムほか豪華キャスト共演で話題の韓国歴史アクション映画『剣客（けんかく）』（チェ・ジェフン監督／クロックワークス配給）が４月２日（金）からシネマート新宿ほか順次公開となる。

１７世紀、大陸では明と清が中華の覇権をめぐって争い、朝鮮の宮廷では生き残りをかけた対立が激化。民は不安にまどい、今まさに国は引き裂かれようとしていた。そんな中、山奥で娘のテオク（キム・ヒョンス）と２人でひっそりと暮らしていたテユル（チャン・ヒョク）だったが、古傷により視力が奪われようとしていた。娘のテオクは、目の薬を求めてテユルを強引に都へと連れ出す。ところが都では、清の皇族クルタイ（ジョー・タスリム）ら大陸の使者たちが人身売買など悪行の限りを尽くしていた…。（次ページにつづく）

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