韓国イケメン俳優ソ・ガンジュンが1人2役演じる究極のファンタジー・ロマンス！韓国ドラマ「キミはロボット」3/20(土)からGYAO!でWEB先行無料配信！

「家族なのにどうして　～ボクらの恋日記～」や「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」などで日本でも人気の韓国イケメン俳優ソ・ガンジュン主演の韓国ドラマ「キミはロボット」が、３月２０日（土）から動画配信サービスＧＹＡＯ！でＷＥＢ先行無料配信される。

本作でソ・ガンジュンは、息子から引き離された母親によって作られた純粋なＡＩロボット、ナム・シンＩＩＩと、母の愛を与えられずに育った本当の息子ナム・シンの２役を演じ分けている。人間よりも人間らしい感情を見せるＡＩロボットを見事に演じ、愛嬌のあるキャラクターで、多くの視聴者を魅了した。そしてナム・シン担当の警備員のひとりで、後にナム・シンＩＩＩと出会い惹かれていくヒロイン、カン・ソボン役を、「サークル～繋がった二つの世界～」、「マイ・オンリー・ラブソング」などに出演しているコン・スンヨン。

さらに本作は製作費約１０億円を掛けて作られ、リアルなＣＧや迫力のあるアクションシーン、チェコでの海外ロケシーンなど、スケール感のある映像も必見！

１９９７年、天才ロボット工学博士オ・ローラは、チェコからの一時帰国の際、ＰＫ財閥の後継者である夫が死亡したと知らされる。さらに結婚を認めていなかった義父ナム・ゴンホに、後継ぎとして息子ナム・シンを奪われてしまう。失意に沈むローラはチェコに戻り、息子にそっくりな人工知能ロボット、ナム・シンⅠを作り上げ母子として暮らすことに。そして２００４年にはナム・シンⅡ、２０１５年にはナム・シンⅢを誕生させるのだった。そして現在、韓国でゴンホのもとにいる本物のナム・シンは会社を継ぐ意思もない問題児となっていた。母を捜しにチェコに向かったシンはソ・ジョンギル専務の陰謀により事故に巻き込まれる。事故現場で動転したローラを見たナム・シンⅢは彼が本物のナム・シンであることを知ってしまう。そして運命の歯車が動き出し！？

「キミはロボット」（全36話）

おすすめ韓国ドラマ特集ページURL：https://yahoo.jp/IsWiHx
※本特集に掲載のドラマはすべて韓国語音声、日本語字幕にてお届けいたします。
配信スケジュール：3月20日（土） 00:00～7月23日（金） 23:59
※毎週土曜2話更新
主なキャスト：ソ・ガンジュン、コン・スンヨン、イ・ジュニョク、パク・ファニ

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