【インタビュー】日本人メンバーのソラ擁するキュートすぎる次世代K-POP新人女性アイドルグループwoo!ah! 2ndシングルで10代の魅力溢れるステージを披露！「日本の皆さんに直接舞台をお見せしたいです」

――ここからは、ｗｏｏ！ａｈ！の活動曲について日本の皆さんに紹介ください。デビュー曲「ｗｏｏ！ａｈ！」はどんな曲ですか？

ソラ「デビュー曲『ｗｏｏ！ａｈ！』は強烈なディストーション８０８ベースがリードするカリスマあるサウンドとメンバーのラップとボーカルが続きながらサビで反転する、フレッシュな姿を見せていて、自分の大切さを知って、やりたいように自信を持って自分を表現する音楽を見せようというメンバーたちの決意を込めた曲です。ポイント振り付けはウヨンのパートの♪Ｏｈ！Ｂａｄｄａ　Ｂａｄｄａ　Ｂｉｎｇ　Ｂａｄｄａ　Ｂａｄｄａ　Ｂｏｏｍ～のところなんですけど、やってみると意外と難しいんですよ。でも、やれば面白いので皆さんも真似してみてください」

――ソラさんは韓国語でのレコーディングは難しくありませんでしたか？

ソラ「はい、韓国語で歌う時、発音ですごく苦労しました！　本当に難しくて〝出来た〟と思っても間違えていたりして歌の練習をしながら発音の練習もたくさんしました」

――次は１集の後続曲「Ｐａｙｄａｙ」（ペイデー）について教えてください。キックするダンスもカッコよくてかわいいですし、〝毎日がＰａｙｄａｙ〟など少女らしい感性豊かな歌詞が素晴らしいと思いました
MV：https://youtu.be/NMSD9AqIF54

ウヨン「ありがとうございます！　『Ｐａｙｄａｙ』は私たちの初のシングルアルバム『ＥＸＣＬＡＭＡＴＩＯＮ』の収録曲で、もらうだけの愛ではなく、あげる恋をしたいという女の子の気持ちを込めた歌です。愛を〝ｐａｙ（支払い）〟になぞらえて、毎日を給料日（ｐａｙｄａｙ）にしてあげるというガールクラッシュな感じを表現していて、感性的なムードと強力なトラップで雰囲気が交差して、さらに興味を感じることができる曲です。『Ｐａｙｄａｙ』は感性的なメロディと歌詞と反転するハキハキとしたパフォーマンスが一つの魅力だと思います！」

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