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【インタビュー】K-POPボーイズグループVICTON!初フルアルバムのタイトル曲「What I Said」のカッコよすぎるパフォーマンスで世界を魅了!「早く良い環境になって笑いながらお話したいです」


ハンセ

――1月11日には新アルバム『VOICE : The future is now』でカムバックしました。『VOICE : The future is now』はどんなアルバムですか?

ハンセ「今回のアルバムはVICTONの初の正規アルバムで、アルバムの題名には〝時が過ぎて今、僕たちは願ってきた夢のような現実を生きている〟という意味があって、デビューして4年のVICTONの成長した姿を見ることができる多様な楽曲が収録されていて、聴く楽しさがあるアルバムになってると思います。カッコよかったり、清涼感があったり、男っぽくてセクシーだったり、かわいさまでVICTONのすべてのコンセプトを楽しむことができるので、たくさん愛してください」

――アルバムには豪華なフォトブックがついてますが、フォトブックの撮影はいかがでしたか?

ビョンチャン「フォトブックの撮影では強烈さや、はかなさや、高級さを出そうと臨んだんですが、フラッシュがまぶしくて涙が出て(笑)。でも頑張って撮影しました」

――今度は、タイトル曲「What I Said」について教えてください

スビン「『What I Said』はラテン風トラップジャンルのダンス曲で、歌詞は全体的に〝夢見たことはもう現実になった。今や夢見てきた道を歩いている〟という内容で、曲のコンセプトは高級なんだけど格式のない自由奔放な感じを活かそうと努力しました。個人的には、型にはまって自分の考えを表現できない人々の力になれるような曲だと思います」


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