【REVIEW】韓国イケメン実力派俳優チャン・ヒョク主演！韓国映画『FLU 運命の36時間』12/14公開！韓国で初めてウイルス感染、隔離の恐怖を描く！

「チュノ～推奴～」、「根の深い木」などで人気の韓国イケメン俳優チャン・ヒョクが主演し、韓国映画史上初めてウイルス感染の恐怖を描き、観客動員３００万人越えの大ヒットとなった韓国映画「ＦＬＵ　運命の３６時間」（監督キム・ソンス／ＣＪ　Ｅｎｔｅｒｔａｉｎｍｅｎｔ　Ｊａｐａｎ配給）が１２月１４日（土）からシネマート新宿ほか全国順次公開となる。

最初は風邪に似た症状だが、不気味な湿疹が出来、３６時間以内に死亡する新型鳥インフルエンザが登場する。チャン・ヒョクは困った人を見ると助けずにはいられない、強い正義感を持つ救急隊員のジグ役。ある夜、密入国労動者たちを押し込んだコンテナが郊外の街、盆唐（ブンダン）に運び込まれる。コンテナを開けると、密入国者は一人を残し、突然変異した新型ウイルスに感染し死亡していた！（次ページにつづく）

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