【インタビュー】韓国で活動するキュートすぎる日本人ソロアーティストYUKIKA(寺本來可)！新曲｢SOUL LADY｣で約1年ぶりのカムバック！「シティポップは幼い頃から当たり前に聴いてた音楽です」

――ＹＵＫＩＫＡさんはソロデビューした「ＮＥＯＮ」での日本でのプロモーション活動のため、昨年４月に日本で初の単独ショーケース「ＹＵＫＩＫＡ　ＦＩＲＳＴ　ＪＡＰＡＮ　ＳＨＯＷＣＡＳＥ」（☜レポートはクリック）を成功させ、５月には「ＫＣＯＮ　２０１９　ＪＡＰＡＮ」（☜レポートはクリック）にも出演しました

「はい。本当にたくさんの方が観にいらしてくれて、うれしかったです！　普段は韓国で生活していて、周りに日本人もいない環境で、仕事も韓国語オンリーなので日本でステージに立つと逆に海外にいる気分になって不思議な感覚でした（笑）。機会があったらまた日本でも活動したいです！」

――今回、初のフルアルバム『ＳＯＵＬ　ＬＡＤＹ』でカムバックされました。コロナ禍にある中、音楽番組を通して、ＹＵＫＩＫＡさんのチャーミングな姿を見て、励まされた日本のファンもたくさんいると思います。今回の活動の感想を教えてください

「１年半ぶりに音楽番組などの活動をするので緊張すると思ったんですけど、今回は良い緊張感を保ちながら集中して楽しめています。ただコロナの影響で無観客での放送なので、ファンの皆さんが応援してくださる時よりは盛り上がりにかけるので少し残念です。日本でも歌番組を見てくださった方が多いみたいで、感想などを送ってくださるのでうれしいです」

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