【インタビュー】｢K-POPスター5｣出身のキュートなシンガーソングライター系韓国新人ソロアーティスト、パク・ヒョンソ！「『ユ・ヒヨルのスケッチブック』は意味深い経験になりました」

――ところでパク・ヒョンソさんは普段、どのようにしてインスピレーションを得て、曲作りをしているんですか？

「私は曲を作る時、私が感じられなかった感情では表現できないので、私の経験をもとに歌詞を書こうとしています。映画や本を読んで私の経験では足りない部分を補うこともあります。それにいい風景を見ると、いいメロディーが思い浮かびます。それで美しいものをたくさん見ようと努力しています」

――パク・ヒョンソさんは今回、いろいろな音楽番組に出演しました。とてもかわいらしく、新人らしい初々しさを感じました。特に椅子にちょこんと腰掛けて歌う姿が良かったです。どうして椅子に座って、歌おうと思ったんですか？

「以前から練習する時、椅子に座って歌を歌っていたので、ある時からその姿勢に慣れたんです。やっぱり初めての音楽番組なので、できるだけ楽に歌いたくて椅子に座って歌うことになりました」

――なんと、ＩＵや赤頬思春期がブレイクするきっかけとなった韓国人気音楽番組「ユ・ヒヨルのスケッチブック」にも出演しました！

「はい。私にとって音楽番組と『ユ・ヒヨルのスケッチブック』は本当に大きい舞台だったので、意味深い良い経験になったと思います。多くの先輩たちに会ってとても不思議で、変わった経験になりました」

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