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日本のシンガーソングライターPALU!日本人初、オリジナル楽曲が韓国映画の挿入歌に決定!新曲「Limit(Korean Ver.)」配信スタート!


日本人としては初めてオリジナル楽曲が韓国映画の挿入歌となった、日本のシンガーソングライターPALUの新曲「Limit(Korean Ver.)」が、昨日5月28日(木)から主要音楽サービスでストリーミング配信及びダウンロード配信がスタートとなった。

PALUは2016年に「100年時が過ぎても」(映画『彼岸島デラックス』エンディングテーマ曲)でメジャーデビュー。映画のエンディングテーマへの楽曲提供やJ-WAVEのレギュラーパーソナリティーをこなすなどマルチに活躍してきた。

今回の新曲「Limit(Korean Ver.)」は世界的に話題となった南北首脳会談の日(2018年4月27日)に起きた出来事をフィクションとして描いた韓国映画『特殊要員:コードネームP-69』(韓国で7月から公開予定)の挿入歌に抜擢。日本人歌手のオリジナル曲が韓国映画の挿入歌に採用されるのはPALUが初となる。

「最初は本当に、私でいいの?という気持ちでいっぱいでした。自分自身にとっても大きな分岐点となる体験させていただきましたが、変わらず、自分の中に生まれてくるもの、感じるものを表現し続けていきたいと思っています」と今回の抜擢についてコメントしている。

また、日本ではフジテレビ系音楽番組「Tune」の5月度エンディングテーマに使用されており、日韓ダブルタイアップ楽曲となった。

PALU「Limit(Korean Ver.)」

5月28日(木)配信スタート
韓国映画『特殊要員:コードネームP-69』OST
フジテレビ系音楽番組「Tune」5月度エンディング
※主要音楽サービスからストリーミング配信及びダウンロード配信がスタート。

PALUオフィシャルサイト:https://otosen.co.jp/artists/PALU
PALUオフィシャルtwitter:https://twitter.com/palullelworld

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