【インタビュー】韓国きれいなおねえさん系アイドルグループPlayback! 新曲「ないのかな？」をリリース！「気取らず堂々としてる女の子が私たちのテーマです♡」

――ところで、皆さんはＰｌａｙｂａｃｋのメンバーになる前は、何をしてたんですか？

ウリム「私は小学校６年生の時から歌を学びはじめて、ずっと一生懸命に練習しながら学生生活をしてました」

イェナ「私は以前、別の芸能事務所で練習生をしながら、大学も通って、アルバイトをしながら過ごしました」

ハヨン「私はアメリカで学校に通いながら、いろいろがんばってました」

ソユン「私はとても幼い頃から歌の練習を始めて、熱心に練習しながら学校に通ってましたね」

――ここからは、新曲「ないのかな？」について教えてください。「ないのかな？」はどんな曲ですか？

ウリム「『ないのかな？』はＰｌａｙｂａｃｋの２枚目のシングルで、Ｅｒｉｃ　Ｎａｍ先輩とコラボしました。『いつも同じ恋愛を繰り返している私の人生の中で、本当に私にだけのいい人がいないのかな？』と思い巡らす曲です。ノルウェーのプロデューサーチームＥＬＥＭＥＮＴさんに作曲してもらいました」

――それはすごいですね。そんな「ないのかな？」ですが、レコーディングはいかがでしたか？

イェナ「実は『ないのかな？』をレコーディングする時、感情表現がうまくいかなかったんですね。そしたら、事務所の社長が『君たちの話を聞いて、書いた歌詞なんだよ』と言ったんです。あっ、そうだったって、私たちだけで笑って！　それでもう一度、歌詞を読み直すとすごく共感できて、うまくレコーディングできました」

――では、今度は衣装とダンスのポイントを教えてください

ハヨン「衣装はパステルカラーのチェック柄とかの、かわいらしいガールフレンドのように見える、モテ服でした。サビの（歌って）♪Ｍａｙｂｅ　Ｉｔ’ｓ　Ｙｏｕ　Ｂａｂｙ（もしかしたらあなたかも）～というところで両手の人さし指で〝あなたかも〟と指さすフリがポイントダンスですね（ニッコリ）」

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