【音楽番組レポ】日本人メンバーのレミ、メイ擁する韓国新人女性アイドルグループCherry Bullet！｢M COUNTDOWN｣で新曲｢Hands Up｣をガールクラッシュに披露！

日本人メンバーのレミとメイを擁する韓国新人ガールズグループＣｈｅｒｒｙ　Ｂｕｌｌｅｔ（チェリーバレット）が、２月１３日（木）にＣＳ放送Ｍｎｅｔで日韓同時生放送された韓国人気音楽番組「Ｍ　ＣＯＵＮＴＤＯＷＮ」に出演し、２月１１日にリリースした韓国３ｒｄシングルのタイトル曲「Ｈａｎｄｓ　Ｕｐ」を披露した。

昨年２０１９年１２月２１日（土）と翌２２日（日）に千葉・幕張メッセで開催された所属事務所のファミリーコンサート「２０１９　ＦＮＣ　ＫＩＮＧＤＯＭ」に先輩のＦＴＩＳＬＡＮＤ、ＣＮＢＬＵＥのジョン・ヨンファ、ＡＯＡ、ＳＦ９らと出演して会場を沸かせたＣｈｅｒｒｙ　Ｂｕｌｌｅｔ。

２月１３日のＭカでは、店の下ろされたシャッターにポップなカラーの落書きがされたダウンタウン風の豪華なセットにオレンジや黒のパンツのストリートファッションに身を包んで登場。新曲「Ｈａｎｄｓ　Ｕｐ」は周りの視線を気にせずに楽しもうという想いが込められた、ベートーベンの「エリーゼのために」をサンプリングしたトラップジャンルの曲。

彼女たちのグループ名は〝Ｃｈｅｒｒｙ〟と〝Ｂｕｌｌｅｔ（銃弾）〟という相反するイメージの言葉からなるが、これまでの「Ｑ＆Ａ」と「Ｒｅａｌｌｙ　Ｒｅａｌｌｙ」がかわいらしい〝Ｃｈｅｒｒｙ〟のイメージであったのに対して、今回の「Ｈａｎｄｓ　Ｕｐ」は強くてガールクラッシュな〝Ｂｕｌｌｅｔ〟の新たなイメージだ。

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