【イベントレポ】帰ってきた韓国ミニスカ応援団７学年１班！新曲「Believe｣日本初披露!!!「再来日の11月が待ち遠しかったです♡」

元気でキュートな韓国ミニスカ応援団、７学年１班が１７日に東京・新宿ＳＨＯＷＢＯＸで約２ヶ月ぶりとなる再来日単独公演の初日を行い、満員のファンに元気をプレゼントした。

イベントは午後８時からのスタートだったが、外はあいにくの雨模様。それでも開場前の会場周辺には前回９月の初来日（東京は記録的な豪雨の日だった）から２ヶ月ぶりに日本に帰ってくる、７学年１班こと〝ナナガク〟に会おうと大勢のファンが集結。ファンお手製の応援法の無料パンフレットを配ったり、ファン同士の交流を深めていると、会場の２階から７学年１班の姿がちらり。すると女性ファンの悲鳴が上がった。

そして、客席が満員のファンでいっぱいとなる中、イベントはスタート！　メンバーはピンクのスタジアムジャンパーに白のミニスカートのチアリーダー・ファッションで、元気よくステージに飛び出し、韓国でのデビュー曲「オッパウィルス」をぼんぼんを振って元気いっぱいパフォーマンス。するとファンが掛け声応援や大声援を送り、会場の熱気は急上昇だ！

「白い風」まで３曲を披露した後、

「うぁ、皆さん、雨の中、来てくれてありがとうございます！　初めて日本に来たことを思い出します」とリーダーのセヒが日本語を交えて挨拶し、メンバーはそれぞれ日本語で自己紹介。

「（再来日の）１１月をどんなに待ってたかわかりません！」と末っ子のウンシルが笑顔をはじけさせると、「待ってたよ！」とファンが答えて、会場は大盛り上がりとなった。

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