【インタビュー】韓国イケメンアイドルグループBEAT WIN！かっこよすぎるストーカーが襲来?!「7ヶ月ぶりの僕たちを歓迎してくれて、ありがとう！」

――ＢＥＡＴ　ＷＩＮの皆さんは韓国での最新曲「ＳＴＡＬＫＥＲ」を引っさげ、日本でのイベントを大成功させましたが、イベントの感想や印象に残っているファンがいたら教えてください

ソニョク「韓国で『ＳＴＡＬＫＥＲ』でカムバックして、その曲を持って日本に来ました。久しぶりなので僕たちのことを覚えてくれてるんだろうかって不安だったんですけど、そんなことは全然なく、皆さん、とても歓迎してくださったので、皆さんの期待にこたえなきゃって気持ちでいっぱいになりました」

ジョンハ「７ヶ月ぶりの来日なので、ドキドキしてましたがホントに幸せでした。こういう風に頻繁に日本に来て、公演とかできたらいいなって思いました。記憶に残っているファンのみなさんなんですけど、来日の空港から最後の公演までずっと来てくださる方もたくさんいらっしゃいました。その方たちはもちろん、すべての日本のファンの皆さんのことを覚えています」

ユヌ「久しぶりに日本に来て、僕たちの最初のミニアルバムで活動できてとても気分がいいです。記憶に残っているファンの皆さんは、ジョンハさんと同じで、全部のファンの方を覚えてます（ニッコリ）」

ヨンジョ「久しぶりに日本に来て、もっとアップグレードした姿をお見せしたかったんですけど、まだ見せたりないっていう気持ちもあります。もっともっと頑張ります！」

ソンホ「僕は再会というよりも新しく始めようという気持ちでやってきたんですけど、ファンの皆さんと会って、すごく緊張してしまいました。色々練習したことを新しく見せたいという気持ちが強くて、その分プレッシャーも大きかったです。それでも僕たちのことを覚えてて歓迎してくれて、すごくうれしかったです」

――では、改めてＢＥＡＴ　ＷＩＮがどんなグループなのか教えてください

ソニョク「僕たち、ＢＥＡＴ　ＷＩＮは多様なジャンル、たとえばＲ＆Ｂだったり、全てのジャンルの曲を消化できて、しかも個性を出せるというグループコンセプトを持っています。前回、『ｉｌｌｕｓｉｏｎ』で日本に来たんですけど、その時はかわいいというよりかは男らしいイメージで、楽曲的には耳に残る中毒性のある曲でした。今回の『ＳＴＡＬＫＥＲ』はもっと強烈で、インパクトのある曲なので、日本のファンの皆さんがびっくりしたり、忘れられないようなものを中心にお見せするようにしました」

――では、たくさんいるボーイズグループの中で、ＢＥＡＴ　ＷＩＮだけの魅力があれば、教えてください

ユヌ「今回のミニアルバムは、作詞作曲をはじめ、いろんな面でメンバーがアイデアを出したりして参加していて、そういった能力的な面がまず１つ。あと、メンバーそれぞれが得意とするものとか、好きな音楽のジャンルとか違っているので、メンバーで全てのジャンルを消化できるのも魅力だと思います」

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