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【インタビュー】韓国超美少女アイドルグループBERRY GOOD! 「私の初恋」でカムバック!清楚でまるでリアルな妖精!「果物みたいなアイドル、果物ドルになりたいです♡」


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――じゃ、みなさんはそんなBerry Goodのメンバーになる前には何をしていたんですか?

テハ「幼い頃から音楽に関心が高くて、いろんな音楽に接したくて最初はミュージカルをして、その後はバンドのボーカルとして活動したり、多くの舞台経験を積みました。あっ、そうだ。中学校2年生の時から本格的に今の事務所に入ってトレーニングを受けた後、今のBerry Goodが作られました」

ソユル「私はボーカル学院と高校に通う学生でした」

ダイェ「クラスでムードメーカーを担当している平凡な明るい子供でしたね。人が好きで、友達や先生と交わることが好きで、芸術・体育の時間が1番好きだった楽しい生徒でした」

セヒョン「普通に学校に通っていた学生でしたね。友達と休み時間を楽しんでました」

ゴウン「私は学校生活を熱心にする学生でした。試験が終わったら、友達と遊びに行って、おいしいものをたくさん食べたりしてました。踊ったり歌うのも全部好きで、楽しく遊ぶ生徒でした(笑)」

――では、ここからは新曲「私の初恋」について教えてください。「私の初恋」はどんな曲ですか?

ゴウン「『私の初恋』はブリティシュ・テイストの洗練されたポップバラードで、初恋を叶えられなかった少女の気持ちを込めたせつなくて悲しい曲です。歌詞はBerry Goodの他の曲と同じようにとても叙情的で、ありのままの気持ちを純粋に表現してます」

――そんな悲しい歌ですが、レコーディングはどうでしたか?

セヒョン「レコーディングの時、ブースの中がとても暑くてチムジルバン(低温サウナ)に来たみたいに汗をかきながら歌ったんです!」

ゴウン「(声のトーンが落ち)あと…、曲は作曲家のチュ・テヨン先生が書いてくれたんですが、レコーディングの時、先生は白血病で病室にいて一緒にできませんでした。毎回、ホントに細心にコーチしてくださってたんですけど…。そんなことを思い出しながら早く快癒することを望んでたんですけど、レコーディング中にお亡くなりになりました。お葬式に行って、すごく悲しかったんですが、心を引き締め直してレコーディングしたのを思い出します」

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