【イベントレポ】韓国〝南海のセクシー女神アイドル〟TAHITIが夏の終わりに日本再降臨!「韓国でのカムバックの準備を始めます♡」
|韓国の人気5人組ガールズグループ、Tahitiが20日と21日に東京・新大久保K-stage O!で「Tahiti Concert」、22日に東京・タワーレコード渋谷店CUTUP STUDIOで「Tahiti Band & Talk Concert」を昼夜2回ずつ開催した。
スペシャルコンサート
Tahitiは3月13日に正式に日本上陸し、50回に渡る日本公演を大成功させた。20日の昼の部では、満員のファンの熱気であふれる中、白いYシャツにデニムのホットパンツという、下衣失踪(下に何もはいてないように見える)風ファッションで登場。ライブ序盤、メンバーはシャツの裾をしっかりパンツに入れていたが、激しいダンスに中盤からは裾が飛び出し、多くのメンバーが下衣失踪ファッションとなった。
ライブは韓国最新曲の「PHONE NUMBER」からスタート。韓国の地上波音楽番組では封印されたセクシーバージョンのダンスでパフォーマンスした。
「お久しぶりで~す。会いたかったで~す」
などと歌の後、メンバーはそれぞれ日本語であいさつ。イベントがあったベトナムから直接、日本に入ったメンバー。
「ほとんど寝てないんですけど、私たち、元気です♡」とジスがニッコリ。この日は通訳を介さず、進行をメンバーたちで行なった。(次ページにつづく)