【インタビュー】アジアNo. 1野獣アイドル2PMのチャンソン!出演韓国ドラマ「七日の王妃」(DVD発売中)で時代劇に初挑戦!「ドラマの設定のように信頼できる人は2PMメンバー全員です」
|――ヨクにとってのソノのように、チャンソンさんが最も信頼できる人は?
「2PMのメンバー全員ですね。誰かを限定することはできません(笑)」
――パク・ミニョンさんとは10年ぶりの共演です。久々にお会いした感想は?
「共演は2度目ですが、雰囲気も昔のままですし、再会できてよかったです。今作の現場ではミニョンさん以外はほぼ初めて会う人ばかりなのでとても緊張しました。現場に知り合いがいるだけで気が楽でした」
――ヨン・ウジンさんとの共演はいかがでしたか?
「とても楽しかったですね。ウジンさんと僕を含めたタニシ4人での撮影が多かったんです。グァンオ役のカン・ギヨンさんとソッキ役のキム・ミノさんと一緒に、今も連絡を取り合って、たまに会ったりしていますね。みんなと親しくなれたおかげで、精神的にも体力的にも、お互いに楽しく撮影できたと思います」
――イ・ドンゴンさんとはどうでしたか?
「現場でご一緒したのは、物語も終盤になってからでしたが、とてもよくしてくれました。リハーサルの時も、『こうすればいい』とか、いろいろアドバイスをしてくれて。本当に優しい方です」
――ソノを演じる前と後で、環境の変化や、何か学んだことはありましたか?
「環境に関しては、特に変わったとは思いませんが、俳優としては少し成長できたなかなと自分では思っています。表現の幅が広がって、以前より深みが出たかと僕なりに感じました。学ぶことが多かった作品です」
――タイトルにもある〝7日〟だけ自由に過ごせるなら、何をやってみたいですか?
「一人旅がしたいです。誰も僕が歌手だとは知らない場所で過ごしたいかな。安らかな気持ちになって、ゆっくり休みたいですね」