【インタビュー】韓国イケメンアイドルグループXENO-T!ToppDoggから改名して日本1stシングル「どこにいても」(5/30発売)で日本デビュー!「たくさん準備した分、カッコいい姿をお見せします!」
|――サンウォンさんが書いた「どこにいても」で日本正式デビューされるわけですが、「どこにいても」はどんな曲ですか?
サンウォン「『どこにいても』はEDMを基盤としたフューチャーベースというジャンルで、コードやメロディがおぼろげですごく印象に残る曲です。コンセプトは日本の映画『いま、会いに行きます』が韓国でも最近上映されて、ゼロさんとビジュさんと観に行ったんです。その時、感銘を受けて、〝これをステージの上で表現出来るかもしれない〟と思って、メンバーと話し合って曲作りを始めました。歌詞とコンセプトに神経を使ったので、歌詞に注目して聴いてほしいです」
――今回、日本語でレコーディングしましたが?
サンド「(日本語で)日本語で歌うのはほとんど初めてだから、ちょっと難しかったです。(韓国語で)表現することに関して慣れるまで時間がかかったなって思いました。僕たちのメンバーが直接、作詞作曲した分、前よりカッコよくうまく作り出そうと努力しました」
――今後、日本でやってみたいことはありますか?
サンド「(日本語で)温泉に行きたいです!」
ホジュン「もう終わってしまいましたが、満開の桜を見たいです。有名な桜の名所で桜を見たらすごく感動すると思います」