【インタビュー】韓国イケメンアイドルグループXENO-T!ToppDoggから改名して日本1stシングル「どこにいても」(5/30発売)で日本デビュー!「たくさん準備した分、カッコいい姿をお見せします!」
|――韓国にはたくさんのボーイズグループがいますが、XENO-Tならではの魅力はありますか?
ホジュン「僕たち以外の他のグループもすごくいいグループも多いと思いますが、やっぱり僕たちXENO-Tだけの色は、メンバー1人1人の個性が違うので、個性が際立っている面です。それが1つに集まるとより力強いものになるんじゃないかって思います。僕たちで曲を作ることも出来ますし、振り付けも自分たちで作りますし、セルフプロデュースが出来るアイドルだというところも強みだと思います」
――またメンバーは韓国サバイバル音楽番組「the Unit」でも活躍されましたね
ビジュ「ホジュンさんと一緒に『the unit』に出演したんですが、やっぱり出演者の中にはすでにデビューしている人もいたので、すごく上手な方が多かったです。その1人1人から学ぶことが多すぎて、そこで練習したこと自体が学ぶことに繋がりました。そこでセルフプロデュースするミッションがあって、自らアイデアを出す力を習得したような気がします。そこで、ビジュという人間がより一層力をつける良い機会になったんじゃないかなって思います」
――ビジュさんは堂々の25位にランクインされました
ビジュ「自分的にはやっぱりすごく残念な気持ちが大きかったです。もちろん低い順位ではなかったんですが、最後のステージに仲間たちと絶対立ちたかったので残念でしたけど、すごくいい経験でした」