【インタビュー】韓国若手イケメン俳優ヨ・ジング！主演韓国ドラマ「サークル～繋がった二つの世界～」(2/2発売)！事件を追う大学生を熱演！「日本の作品に出てみたいです！」

――〝記憶〟がキーワードのドラマでしたが、ヨ・ジングさんが消したい記憶、ずっと覚えておきたい記憶はありますか？

「消したい記憶は、誰もがそうだと思いますが、滑ったとか、道で転んだとかそうゆうことだと思います(笑)。忘れたくない記憶はファンミーティングでファンの方の前に立った時のことは忘れられないですね。俳優という職業柄、ファンの方とお会いできる機会があまりなく、申し訳ないんですが、ファンミーティングの時に来てくださって、たくさん応援して下さるのですごく記憶に残ります」

――ドラマに映画に絶え間なく活動されてますが、今後挑戦してみたいジャンルはありますか？

「韓国でＳＦをまた挑戦してみたいですね。今回『サークル』はＳＦ追跡劇ではありますが、実際、僕はＰａｒｔ１で主に撮影をしてＳＦの要素はそこまでなかったので、今度機会があれば、韓国で制作するＳＦに挑戦してみたいです。難しいでしょうけど、次はＳＦがテーマのドラマに出演してみたいですね」

――今後、どんな俳優を目標にしていますか？

「〝信じて観られる俳優〟？〝限界のない俳優〟？〝限界のない俳優〟の方がカッコイイですね(笑)。作品ごとに新しい姿をお見せできるようにしたいですし、僕自身もよどみなく作品を選びたいです。今は色んな役を演じてみたいですが、僕がもっと大人になったら、以前演じた役と似た役を演じてみたいです。絶妙な演技で違いをお見せできるようになりたいですね。今はまだそれが難しいです(笑)。なので、たくさんのことを学び、積み重ねながら、今は最大限色んな演技をして、前作で見たことのない姿を演じるのが目標です」

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