本作で刑事役に初めて挑戦したうカン・ドンウォンは、
「マニラで1ヶ月撮影したんですが、それが本当に大変でした。朝から30°を超すぐらい、とても暑かったです。撮影した場所が貧民街だったんですね。想像していた以上にそこに暮らしている人たちの生活が大変で苦労の多い生活を皆さんがされていたんです。その光景を見るだけで心が痛みました」と話し、
「今回撮影中に、ガラスが割れるシーンでその破片が顔や首に飛び、3針~4針縫うという事故がありました。引退をしなければいけないのかと思いました」と過酷な撮影現場を振り返った。
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