【インタビュー】日本人メンバー、ユキカ所属の韓国新人女性アイドルグループReal Girls Project!主演ドラマ「アイドルマスター.KR」が4/28配信開始!「アイドルを夢見るリアルな少女たちの姿を見て♡」
|――また、ソリさん、ユキカさん、ジウォンさん、イェウンさん、ジスルさんは5人組ユニットB-Sideとして、「THE IDOLM@STER」(韓国語バージョン)で精力的に活動中ですが?
イェウン「レコード盤やカセットテープにA面B面がありますけど、A面は明るくて活動的なメインの曲で、B面はどちらかというとそのグループの実力とか個性が出せる曲だと思います。なので私たちの魅力や個性を出すという意味合いで、ユニット名がB-Sideになりました」
――「THE IDOLM@STER」は『MUSIC Episode 1』に収録で、「アイドルマスター」のテーマ曲の韓国語バージョンになりますが、オリジナルと違いとかあるんですか?
ジウォン「『THE IDOLM@STER』韓国語バージョンは、出来るだけオリジナルに近づくように歌やダンスを研究したので、ステージを見ていただけるとオリジナルの感覚を感じていただけるんじゃないかなって思います。歌詞はドラマにあわせて、夢に向かって歩いて行くっていう内容にちょっと変更しています」
――では、ダンスのポイントは?
ジスル「ダンスはオリジナルを忠実に再現するようにしていて、日本で流行ったパラパラダンスも入ってます」
ユキカ「(日本語で)この曲は2005年に『アイドルマスター』が出た時からあるテーマ曲なので、振り付けもそうですし、歌自体もすごく大切に思っています」
――ミュージックビデオの撮影はいかがでしたか?
ユキカ「(日本語で)実はミュージックビデオの撮影は、ドラマの撮影を2日間寝ないで撮った後、すぐに夜中に撮影に入ったんですよ。振り付けもその日に覚えて、15㎝くらいのヒールを履いたんですけど、それも当日に渡されて履いて踊るっていう状況で! でも限られた時間の中で、普段から一緒に踊ってたメンバーなので息を合わせて踊って、頑張りました」