【イベントレポ】バーチャルとリアルの垣根を越えた感動!アジアを中心にグローバル人気 K-POPバーチャルイケメンアイドルグループPLAVE、初の日本単独公演盛況

┃アジアをはじめ、グローバルに高い人気を誇るK-POPバーチャルアイドルグループ・PLAVE(プレイブ)が、11月1日(土)~2日(日)の2日間、デビュー後初となるアジアツアーの日本公演「2025 PLAVE Asia Tour [DASH:Quantum Leap] in Japan」を千葉・幕張メッセで開催した。
PLAVEは2023年3月に韓国でデビュー。YEJUN(イェジュン)、NOAH(ノア)、BAMBY(バンビ)、EUNHO(ウノ)、HAMIN(ハミン)の5人で構成されたバーチャルボーイズグループで、グループ名は〝Play〟と〝R ê ve(夢)〟を組み合わせた造語。〝夢を叶えるために新しい世界を創っていく〟という意味が込められている。
また「カエルム」というキャラクターたちが暮らす世界と「テラ(地球)」の間にある「アステルム」という神秘的な空間で、テラのファンとコミュニケーションをとるという独自の世界観を持つ。
本公演では、PLAVEの登場を心待ちにするファンで埋め尽くされた会場に映像が映し出されると、ツアーのコンセプトである「重力」が観客をステージへと導き、幕を開けた。2ndミニアルバム『134-1』収録曲「Watch Me Woo!」(ウォッチ ミー ウー)でPLAVEが華麗に登場すると、会場は地鳴りのような大歓声に包まれた。
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