【インタビュー】世界を射抜くキューピットの歌声!K-POPガールズアイドルグループ FIFTY FIFTY (フィフティ フィフティ)、「TGC 北九州 2025」に初出演―「日本語をたくさん練習しました」

┃2023年2月にリリースした「Cupid」(キューピット)が、新人ながら世界的ヒットを記録。そのオリジナルメンバー・キナに4人の新メンバーを加え再編成された韓国ガールズグループ、FIFTY FIFTY(フィフティ フィフティ)――。10月11日(土)、福岡・西日本総合展示場新館で開催された「TGC KITAKYUSHU 2025 by TOKYO GIRLS COLLECTION」(以下、「TGC 北九州 2025」/☜レポートはこちら)に、アーティストとして初出演した。
新メンバーには、サバイバル番組「R U Next?」に参加した米国生まれのシャネルとイェウォン、小学生時代から数々の童謡オーディションに挑戦し、その後YouTuberとしても活動していたハナなど、実力派がそろう。
「TGC 北九州 2025」のステージでは、世界を魅了する歌声とキュートなパフォーマンスで会場を沸かせ、トークはすべて流ちょうな日本語で行ない、日本活動への強い意欲を感じさせた。
11月4日(火)には、3rdデジタルシングル「Too Much part 1.」(ツーマッチ パート1)のリリースを控える彼女たち――「TGC 北九州 2025」のステージを終え、興奮冷めやらぬ、歌声の妖精・FIFTY FIFTYにインタビューした!
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