【速報レポ】新曲｢どうしよっかな｣披露 ― (G)I-DLEから改名・K-POPガールズアイドルグループ i-dle (アイドゥル)、日本初ツアーがさいたまスーパーアリーナから華やかにスタート

┃韓国で２０１８年５月に（Ｇ）Ｉ－ＤＬＥ（ジー・アイドゥル）としてデビューし、２０１９年７月には日本メジャーデビュー。数々のヒット曲を世に送り出し、作詞・作曲・編曲はもちろん、ダンスの振付までメンバー自らが手がける韓国ガールズグループ・ｉ－ｄｌｅ（アイドゥル）――。１０月４日（土）と５日（日）の２日間にわたり、埼玉・さいたまスーパーアリーナで日本ツアー「２０２５　ｉ－ｄｌｅ　ｆａｓｔ　ｊａｐａｎ　ｔｏｕｒ　［逢い－ｄｌｅ］」（👈詳報はこちら）を開催した。

公演名「逢い－ｄｌｅ」には、ファン・Ｎｅｖｅｒｌａｎｄに会いに行く冒険という意味が込められており、埼玉から神戸へと続くｉ－ｄｌｅ初の日本ツアーとなる。

この日、１０月３日（金）にリリースした日本１ｓｔ　ＥＰ『ｉ－ｄｌｅ』のタイトル曲「どうしよっかな」をはじめ、デビューから現在に至るまでの８年間の音楽世界を網羅したセットリストで、女の子が憧れるガールクラッシュな魅力から、トークではかわいらしくて親しみやすいギャップの魅力まで、観客を魅了した。

さらに、日本公演ならではの趣向を凝らしたソロやユニットステージでも会場を沸かせた。

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