【インタビュー】韓国の新鋭チョ・ジャンホ監督！韓国人気イケメン俳優カン・ハヌル主演のデジタルスリラー、韓国映画『殺人配信』9/26(金)公開―「生配信を観ているかのように楽しんでほしい」

┃私人逮捕、違法配信、コメントによる口撃殺人…過激化する生配信業界を舞台に、「ミセン―未生―」「椿の花咲く頃」「イカゲーム」シリーズで知られる韓国人気俳優カン・ハヌルを主演に迎え、韓国映画初登場第１位（２０２５年３月２１日公開週）を記録したデジタルスリラー、韓国映画『殺人配信』（チョ・ジャンホ監督／ファインフィルムズ配給）が、９月２６日（金）から新宿ピカデリーほか全国ロードショーとなる。

本作は、カン・ハヌル演じる人気配信者が女性ばかりを狙った残虐な連続殺人鬼をリアルタイムで追跡する様子を、ほぼパソコン画面上だけで描く新感覚映画。メガフォンを執るのは、人気小説家で、本作が監督デビュー作となるチョ・ジャンホ。

そこで公開直前、脚本家・中村樹基（「世にも奇妙な物語」など）が、韓国と日本をつないでチョ・ジャンホ監督にリモートインタビューを実施。常に笑顔を浮かべる明るい人柄が伝わり、新人監督らしい情熱をもって語ってくれた。

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