【インタビュー】｢放課後のときめき｣の日本人ミナミ擁するキュートな香りの天使！K-POP新人ガールズアイドルグループRESCENE(リセンヌ)！新曲｢Glow Up｣で石鹸の妖精に！｢夜の東京タワーがきれいでした｣

〝香り〟と〝記憶〟を意味するグループ名を持ち、韓国のサバイバルオーディション番組「放課後のときめき」ファイナルに進出した日本人メンバー ミナミと、「青春スター」に参加したゼナが所属。高級感あふれるビジュアルと優れたパフォーマンス力を兼ね備え、人気上昇中の韓国の新人ガールズグループ ＲＥＳＣＥＮＥ（リセンヌ）が、３月２６日（水）にデビュー１周年を迎えた。

２月５日（水）には、〝石鹸の香り〟をコンセプトにした２ｎｄミニアルバム『Ｇｌｏｗ　Ｕｐ』（グロー アップ）でカムバック。同名タイトル曲を引っ提げ、「ミュージックバンク」（☜韓スタ！レポはＰＣではクリック、スマホではタップ）など多くの音楽番組に出演し、清楚で清潔感あふれる〝石鹸の香り〟を感じさせるパフォーマンスで大きな話題を呼んだ。

一方、日本では昨年１２月、東京タワーのＲＥＤ°　ＴＯＫＹＯ　ＴＯＷＥＲ　５Ｆ　ＳＫＹ　ＳＴＵＤＩＵＭで日本初の公式イベントを大成功させた。そして５月９日（金）から５月１１日（日）までの３日間、千葉県・幕張メッセで開催される世界最大級のＫ－ＰＯＰファン＆アーティストフェスティバル「ＫＣＯＮ　ＪＡＰＡＮ　２０２５」への出演も決定！

まさにアルバム名〝Ｇｌｏｗ　Ｕｐ〟の通り、大きく成長を遂げるＲＥＳＣＥＮＥに２度目のインタビューを実施。１周年を迎えた自信、そして人気急上昇中の勢いが、５人の香りの天使たちから、まさに石鹸の香りのようにふんわりと広がっていった。

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