【インタビュー】韓国イケメン俳優ナムグン・ミン!出演ドラマ「リメンバー~記憶の彼方へ~」(DVD発売中)で最強極悪人の御曹司を熱演!「役と違って僕は内向的な性格です」
|主演ドラマ「12年ぶりの再会」(☜インタビューはクリック)などで人気で、「匂いを見る少女」で初の悪役を演じ話題となった韓国イケメン俳優ナムグン・ミンがさらにグレードアップした狂気をまとい、究極の悪役に挑戦した、韓国イケメン俳優ユ・スンホ(☜インタビューはクリック)主演ドラマ「リメンバー~記憶の彼方へ~」のDVDが好評発売中だ。
「リメンバー~記憶の彼方へ~」はユ・スンホ除隊後初の大ヒットドラマで、ユ・スンホ演じるジヌが殺人の濡れ衣を着せられた父の無実を晴らそうと弁護士となり、天才的な記憶力を駆使するドラマで、ナムグン・ミンは自分の罪をなすりつける極悪非道の御曹司ナム・ギュマンを圧倒的な悪のオーラを放ちながら演じ上げた。そこでDVDの好評発売中を記念して、ナムグン・ミンのインタビューをお届け!
――ナムグン・ミンさんは本作「リメンバー~記憶の彼方へ~」(以下「リメンバー」)で最強の極悪人、イログループ御曹司のナム・ギュマンを演じられましたが、出演を決めた理由から教えてください
「ナム・ギュマンが持つ強烈なキャラクターに惹かれたからですね」
――台本をはじめてご覧になったときはいかがでしたか? 「匂いを見る少女」に続いての悪役でしたが、プレッシャーはなかったですか?(次ページにつづく)