【インタビュー】韓国実力派俳優オ・デファン主演！韓国映画『デビルズ・ゲーム』3/7(金)公開！熱血刑事と殺人鬼の1人2役を怪演！「もしボディチェンジができるなら…俳優です」

「元カレは天才詐欺師～３８　師機動隊～」や『狼たちの墓標』などのドラマや映画にとどまらず、「バックパッカー ～ペク・ジョンウォンの出張料理団～」などのバラエティ番組でも活躍する韓国の実力派俳優オ・デファン。「ノクドゥ伝～花に降る月明り～」（☜韓スタ！インタビューはＰＣではクリック、スマホではタップ）や『オオカミ狩り』の韓国イケメン俳優チャン・ドンユン（☜韓スタ！インタビューはクリック、またはタップ）と共演して話題の韓国映画『デビルズ・ゲーム』（キム・ジェフン監督／ＫＡＤＯＫＡＷＡ、ＫＡＤＯＫＡＷＡ　Ｋプラス配給）が、３月７日（金）から新宿ピカデリーほか全国公開中。

本作は、サイコパス連続殺人鬼ジニョク（チャン・ドンユン）と、彼に復讐を誓う刑事ジェファン（オ・デファン）の体が入れ替わってしまう、戦慄のボディチェンジ・アクションスリラー。ＳＦやラブコメドラマでは定番のテーマを、新たな切り口で描き上げた。

オ・デファンは、刑事の体に殺人鬼の魂が入れ替わるや、その姿を鬼気迫る演技で怪演！　そこで、日本公開を記念し、本作で初主演を飾ったオ・デファンの温かい人柄が伝わるインタビューをお届け！

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