【イベントレポ】JO1、INI、ME:Iを生んだオーディション番組ファイナリストで結成!新ガールズグループ IS:SUE!「LAPOSTA 2025」でファンミーティング盛況開催!「またすぐ会いましょう」
|シンガーソングライターの佐藤千亜妃が作詞を手がけた「Tiny Step」(タイニー ステップ)では、IS:SUEがドレッサーや椅子を使ったアクティングで様々な表情を見せ、息ぴったりにシンクロした脚のステップダンスを披露すると大きな歓声が。「自分を愛し、自分らしく歩んでいこう」という楽曲のメッセージを、透き通るような歌声で表現した。
また「Butterfly」(バタフライ)では、しなやかなダンスと歌声で妖艶なムードを放ち、REBORNを虜にした。
公演の前日には、ファンが待ち焦がれていたIS:SUEのOFFICIAL LIGHT STICKが発売に。ドーム部分をリボンが包み、スティック部分がブラックという〝異種〟なデザインは好評を博し、会場を埋め尽くしたREBORNがLIGHT STICKを振る姿を見たIS:SUEは、「うれしい! ペンライト綺麗だね!」と、光の海を前に大感激!
そして企画コーナー〝Quiz of IS:SUE〟へ。メンバーは紫のリボンが付いたローブをまとい、メガネをかけて、魔法学校の生徒風のルックにイメチェン。テーブルクロス引きをNANOが見事に成功させたり、YUUKIが踊りながらストップウォッチを5秒ピッタリで止める難題をクリアしたり、RINOがアカペラを披露したりと、それぞれに活躍を見せた。キレキレのパフォーマンスとはギャップのある、ほんわかとしたトークで会場を和ませた。
📢次ページにつづく、下の Next Page などをPCはクリック、スマホはタップ。スマホ版 韓スタ!では、この下に関連記事など気になるコンテンツがいっぱい。チェックしよう |