【インタビュー】韓国若手イケメン俳優イ・ジュニョン、韓国映画『勇敢な市民』で最低・最狂・最悪の高校生を怪演―「おばあさんのシーンで泣いてしまいました」

――シン・ヘソンさんと共演されて、いかがですか?
「シミンという人物を僕が最初イメージしていたよりも何倍もよく表現されていて、やっぱり先輩は違うんだなと思って勉強になりました。めちゃくちゃいい人で、周りの人たちのことをちゃんと気にしてくれる人です。僕は〝姉貴〟って呼んでいて、個人的な相談にも乗ってもらいました。つらい時、どんな風に乗り越えるかっていうことを聞いて、たくさん話しました。俳優としても人間としても素晴らしい人です」
――特に印象に残っているシーンはどこですか?
「露店のおばあさんに言いがかりをつけるシーンですね。あれはめちゃくちゃつらくて、誰もいないところに行って泣いちゃったんです。実はその頃僕の祖母がちょっと体を悪くして病院に行っていたので、その場面で人間イ・ジュニョンが出てきてしまって…。カメラを止めてもらって、気持ちを落ち着かせてから撮影した記憶があります。あとは最後の対決シーンです。僕がカメラを殴っちゃったんですよ。病院に行くよう言われたんですが、いいですと言ってそのまま続けました。スタントマンの方にお願いせず最後までやり切ったのは、これまでの僕の俳優人生の中で一番強く印象に残る瞬間になりました」
――以前もドラマで悪役を演じて話題を集めたイ・ジュニョンさんにとって、今回のスガンの悪役度は10点満点の何点ですか?
「10点です! 「D.P.―脱走兵追跡官―」も「マスクガール」も、その人がなぜ悪くなったかという理由がありました。でも、スガンには何の理由もないんです。比較できません(笑)。体力的にはキツかったのですが、最初は無敵だったスガンがどんどん壊れていく姿を見せようと努力しました」
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