【インタビュー】韓国人気イケメン俳優パク・ソジュン!主演ドラマ「彼女はキレイだった」(DVD発売中)でファッション誌のイケメン副編集長を好演!「初恋は胸にしまっておくから美しいのかも」
|――最後に本作の見どころなど、日本のファンへのメッセージをお願いします!
「こんにちは、パク・ソジュンです。ドラマ『彼女はキレイだった』でザ・モストの副編集長、チ・ソンジュンを演じています。この作品は魅力的なキャラクターたちが織り成すトキメキと笑いが満載の四角関係ラブロマンスです。見どころがたっぷりですのでご期待ください。これからもステキな作品で日本のファンの皆様にご挨拶させていただけるよう頑張りますので、応援してください。ありがとうございます」
◇プロフィール
1988年12月16日生まれ。
「ドリームハイ2」(12)で本格的に俳優活動を開始。「金よ出てこい☆コンコン」(13)ではコリアドラマアワード男性新人賞を受賞し、ヒロインの相手役を務めた「魔女の恋愛」(14)で一躍人気俳優に。本作同様ファン・ジョンウムと共演した「キルミー・ヒールミー」も大ヒットとなり、目覚ましい活躍を続けている。
◇ストーリー
子供の頃、美人で優等生だったヘジン(ファン・ジョンウム)は成長して残念な容姿になってしまい、何をするにも冷遇され就職活動も上手くいかない日々。そんなある日、ヘジンのところに一通のメールが届く。それは、子供のころ太っちょでいじめられっ子だった親友であり初恋相手のソンジュン(パク・ソジュン)からだった。15年ぶりにソンジュンと会うことになり胸を躍らせるヘジンだったが、待ち合わせ場所に現れたのは完璧なイケメンに成長したソンジュンだった! 自分の残念な姿を見せる勇気がなく、気後れしたヘジンはとっさに身を隠し、大親友で超美人のハリ(コ・ジュニ)に自分のふりをして欲しいと代役を頼むが…。後日、ファッション誌「ザ・モスト」の編集部で働くことになったヘジン。しかし、そこに新しい副編集長としてやって来たのはソンジュンだった! ヘジンを同姓同名の他人と信じ込んでいるソンジュンはヘジンに容赦ないドS上司ぶりを発揮する。