【音楽番組レポ】「ガルプラ」から誕生!日本人メンバー ヒカル擁するグローバルガールズグループ Kep1er!7人新体制でカムバック!「ミュージックバンク」で新曲「TIPI-TAP」初披露!新たな愛の冒険の旅へ!
|日本でも話題となった韓国サバイバルオーディション番組「Girls Planet 999:少女祭典」、通称ガルプラから誕生! 2022年1月に韓国デビュー、9月に日本デビューし「第64回日本レコード大賞」特別賞を受賞した、日本人メンバー ヒカル擁するグローバルガールズグループ Kep1er(ケプラー)が、新体制の7人組として、韓国で11月1日(金)に6thミニアルバム『TIPI-TAP』(ティピタップ)でカムバック!
11月1日(金)に日本のNHKにあたる韓国公共放送局KBSで生放送された韓国人気音楽番組「ミュージックバンク」に出演し、同アルバムのカムバックステージを初披露した。
この模様は、日本ではCS放送KBS Worldで字幕なしで11月2日(土)に放送され、字幕付きで11月15日(金)18:40から日本初放送される。(再放送11月17日(日)22:30~)
デビュー以来、夢を勝ち取るために宇宙を旅するというコンセプトを持つKep1er。今作のアルバム名のTIPI-TAPは、折り紙と足音を表現した言葉で、Kep1erが愛を見つけるために、強い意志を持って冒険するという意味が込められている。
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