【番組レポ】新時代K-POPのACEを目指すK-POPイケメンアイドルグループのサバイバルバトル番組！「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」最終回 CRAVITYが涙の優勝！「メンバーが誇らしいです」

２０２０年にＭｎｅｔで日韓同時放送された人気シリーズ「Ｒｏａｄ　ｔｏ　Ｋｉｎｇｄｏｍ」の第２弾で、Ｋ－ＰＯＰトップクラス、ＡＣＥ　ＯＦ　ＡＣＥ（エースの中のエース）を目指す若手Ｋ－ＰＯＰボーイズグループ７組が競いあうＫ－ＰＯＰボーイズグループのサバイバルバトル番組「ＲＯＡＤ　ＴＯ　ＫＩＮＧＤＯＭ ： ＡＣＥ　ＯＦ　ＡＣＥ」の最終回が、１１月７日（木）にＣＳ放送 Ｍｎｅｔと、新しい未来のテレビ ＡＢＥＭＡ（アベマ）で日韓同時放送された。

写真提供：Mnet「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」
※クリック、またはタップで拡大できます

同日、ファイナリスト５チームは新曲の舞台で、ファイナリストの舞台を飾った。まずＹＯＵＮＩＴＥ（ユナイト）はリーダーのウンサンがプロデュースした「信念」で舞台に立った。中世時代の騎士を連想させる古風な服装で登場し、剣パフォーマンスで強烈な信念を表現した。

連合チームのＴｈｅ　ＣｒｅｗＯｎｅ（ザ　クルーワン、ＡＴＢＯ×ＪＵＳＴ　Ｂ）はデビュー曲「Ｈｉｔ　Ｔｈｅ　Ｆｌｏｏｒ」を披露。落書きされたスケートボード場のセットで、自由な雰囲気の中スポーティな魅力とチームワークを生かしたパフォーマンスを披露した。

毎回、舞台を埋め尽くす圧倒的な存在感を見せてくれたＯＮＥＵＳ（ワンアス）は、ファイナルで華やかさの頂点を極めた。呪いでヴァンパイアになった君主たちの凄絶な死闘を描いた「Ｉ　ＫＮＯＷ　ＹＯＵ　ＫＮＯＷ」をセクシーなムードに現代的な感じをミックスし披露した。

末っ子グループとして覇気溢れる舞台として認められた８ＴＵＲＮ（エイターン）は、バスケットボールを活用した弾けるパフォーマンスからチアリーディングと共にダンスまで、エネルギー溢れるヒップホップ曲「ＳＰＥＥＤ　ＲＵＮ」を披露した。

📢次ページにつづく、下の Next Page などをクリック、またはタップ。スマホ版 韓スタ！では、この下に関連記事など気になるコンテンツがいっぱい。チェックしよう

Next Page  1 2