【インタビュー】日本人メンバーつき､はるな擁するグローバルK-POPガールズアイドルグループBilllie！新曲｢remembrance candy｣で待望の完全体でカムバック！「7人で毎日楽しい思い出を作っています」

ション「ビリーブと過ごした瞬間が、やはり最高の思い出だと思います。ステージの上で私を愛して応援してくださるビリーブのみなさんの表情や、ビリーボン（Ｂｉｌｌｌｉｅの公式ペンライト）の光を見ると、それ以上の幸せはないと感じます。みなさんのおかげで、毎回特別な体験をさせてもらっています！」

シユン「小学生の頃の記憶です。日曜日の朝、日差しを浴びながらリビングで横になって、窓から少しずつ入ってくる秋の風を感じていた時のことが思い出されます。その穏やかな瞬間がとても懐かしくて、心温まりますね」

――ダブルタイトル曲の「ｔｒａｍｐｏｌｉｎｅ」もとても素敵な曲なので、ぜひ紹介ください。メンバーのみなさんの歌声の個性が際立って、表現力など素晴らしく、実力派だなと再認識しました

ハラム「ありがとうございます！　そう言ってくださって、すごくうれしいです。「ｔｒａｍｐｏｌｉｎｅ」は子供の頃、トランポリンの上で怖がることもなく、空に届きそうなほど高く跳び上がっていた記憶を呼び起こす曲です。Ｎｕ　ＪａｚｚジャンルのＳｏｕｌ　ＦｕｎｋとＪａｚｚｙ　Ｈｉｐ　Ｈｏｐの要素がミックスされていて、Ｂｉｌｌｌｉｅのまた違った一面を感じていただける楽曲となっています」

つき「トランポリンで高く跳び上がって下を見た時に大きな世界がだんだん小さく見えるように、今は大きくて難しく感じることもすべて乗り越えられるという希望のメッセージが込められています。たくさん聴いてくれたらうれしいです」

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