【音楽番組レポ】日本人メンバーつき､はるな擁するグローバルK-POPガールズアイドルグループBilllie！｢ミュージックバンク｣で新曲｢remembrance candy｣初披露！喜び溢れる完全体でのカムバック！
日本人メンバーの２人が所属し、２０２１年１１月にデビューするや多感なティーンエイジャーの想いを感性的に描く独特のストーリー、優れたビジュアル、歌とダンスの実力で世界的に注目され、昨年２０２３年５月に日本メジャーデビューを果たした韓国ガールズグループ Ｂｉｌｌｌｉｅ（ビリー）が、１０月１６日（水）に５ｔｈミニアルバム『ａｐｐｅｎｄｉｘ ： Ｏｆ Ａｌｌ Ｗｅ Ｈａｖｅ Ｌｏｓｔ』（アペンディクス：オブ オール ウィ ハブ ロスト）をリリースし、完全体の７人でカムバック！
１０月１８日（金）に日本のＮＨＫにあたる韓国公共放送局ＫＢＳで生放送された韓国人気音楽番組「ミュージックバンク」に出演し、同ミニアルバムのタイトル曲「ｒｅｍｅｍｂｒａｎｃｅ ｃａｎｄｙ」（リメンバランス キャンディ）を初披露した。
この模様は、日本ではＣＳ放送ＫＢＳ Ｗｏｒｌｄで字幕なしで１０月１９日（土）に放送され、字幕付きで１１月１日（金）１８：４０から日本初放送される。（再放送１１月３日（日）２２：３０～）
今作『ａｐｐｅｎｄｉｘ ： Ｏｆ Ａｌｌ Ｗｅ Ｈａｖｅ Ｌｏｓｔ』は、昨年１１月にリリースした『ｓｉｄｅ－Ｂ ： ｍｅｍｏｉｒｓ ｏｆ ｅｃｈｏ ｕｎｓｅｅｎ』（サイドビー メモリーズ オブ エコー アンシーン）で「ｓｉｄｅ－Ｂ」という別伝を描いたように、「ａｐｐｅｎｄｉｘ」＝付録というキーワードを取り入れ、これまで夢と無意識、そして現実の中でＢｉｌｌｌｉｅ Ｌｏｖｅ（ビリーラブ）の喪失、探すための旅路を描いたのに対し、Ｂｉｌｌｌｉｅの「Ｂ－ｓｉｄｅ」に焦点を当て、大切な人々との思い出や失われた大切な瞬間を再発見し、再確認するというメッセージを盛り込んだアルバム。
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