【音楽番組レポ】｢放課後のときめき｣の日本人ミナミ擁するキュートすぎる香りの天使！K-POP新人ガールズアイドルグループ RESCENE！｢ミュージックバンク｣で新曲｢LOVE ATTACK｣初披露！夏と海の香り！

〝香り〟と〝記憶〟を意味するグループ名を持ち、韓国サバイバルオーディション番組「放課後のときめき」ファイナル進出の日本人メンバー ＭＩＮＡＭＩ（ミナミ）と、「青春スター」参加のＺＥＮＡ（ゼナ）が所属。高級感溢れるビジュアル、優れたパフォーマンス力を持ち、３月２６日に１ｓｔシングルアルバム「Ｒｅ：Ｓｃｅｎｅ」（リ：シーン）でデビューを果たした韓国新人ガールズグループ ＲＥＳＣＥＮＥ（リセンヌ）が、８月２７日（火）に１ｓｔミニアルバム『ＳＣＥＮＥＤＲＯＭＥ』（シーンドローム）で初カムバック！

９月６日（金）に日本のＮＨＫにあたる韓国公共放送局ＫＢＳで生放送された韓国人気音楽番組「ミュージックバンク」に出演し、タイトル曲「ＬＯＶＥ　ＡＴＴＡＣＫ」（ラブアタック）を初披露した。

この模様は、日本ではＣＳ放送ＫＢＳ　Ｗｏｒｌｄで字幕なしで９月７日（土）に放送され、字幕付きで９月２０日（金）１８：４０から日本初放送される。（再放送９月２２日（日）２２：３０～）

今作のアルバム名『ＳＣＥＮＥＤＲＯＭＥ』は、平たくいえばブームや〇〇現象を意味する〝ＳＹＮＤＲＯＭＥ〟（シンドローム）と、ＲＥＳＣＥＮＥの〝ＳＣＥＮＥ〟を結合し、香りと音楽でシンドロームを起こすＲＥＳＣＥＮＥを意味し、巨大なＲＥＳＣＥＮＥシンドロームを予告するシングルアルバム。

そして今作の香りはマッコウクジラの体内で作られた結石で、非常に高価なアンバーグリス（龍涎香）。失われたアンバーグリス（龍涎香）を探して海から都市にやってきた人魚姫＝ＲＥＳＣＥＮＥの物語となっている。

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