【イベントレポ】キュートすぎるK-POP人気ガールズアイドルグループIVE!ワールドツアーのファイナル!初の東京ドーム公演盛況開催!95,800人が熱狂!
|グローバルグループIZ*ONE(アイズワン)の不動のセンターを務めたウォニョン、同じくIZ*ONE出身のユジン、日本人メンバーのレイを擁し、2021年12月に韓国デビューするや新時代のキューピッドを思わせるキュートすぎるビジュアル、抜群のパフォーマンス力、斬新な楽曲で大ブレイク! 日本では2022年10月にデビュー、同年大晦日の「NHK紅白歌合戦」に出場した韓国人気ガールズグループIVE(アイヴ)が、ワールドツアーのファイナル公演として、9月4日(水)、翌5日(木)に初の東京ドームで開催! 2日間で95,800人を動員した。
バンドのグルーヴと光の演出が美しいオープニングから、東京ドームは熱気に包まれた。ピンク色のレーザーが放たれると、スクリーンが上がり、リフターに乗った6人のシルエットが浮かび上がる。白の衣装でポーズをとった6人は、ゆっくりとメインステージに降り立ち、花道をモデルのように颯爽と歩いてセンターステージに到達すると、再びポーズを決める。1曲目の「I AM」(アイ アム)が始まると、特大の掛け声がドームに響き渡った。3曲目の「Blue blood」(ブルー ブラッド)までいっきに駆け抜けたが、花火や銀テープなど冒頭から華やかな演出が彩りを添えた。
軽い挨拶の後、アリーナ公演とは異なる「Blue Heart」(ブルー ハート)、「Holy Moly」(ホーリー モーリー)でムードを一変させる。そして、大ヒット曲「Eleven」(イレブン)で、さらにファンの熱気を高めていった。
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