【インタビュー】シック&キュートな東京発の異次元ドリームグループf5ve!「Lettuce・レタス」「Underground」連続リリース!「日本、アジア、世界へf5veだけの音楽、表現をお届けします」
|RUI「曲名は誰もが知っている野菜の名前で(笑)、インパクトがあると思うんですけど、歌詞は恋愛の駆け引きを楽しむ、遊び心のあるものになっています。ほぼ英語詞で所々に日本語が入っているのもすごく独特の魅力があると思います」
――みなさんはかわいく、フワフワと心地良く歌っていますが、レコーディングはいかがでしたか?
MIYUU「私、KAEDE、SAYAKAはいままで歌をやっていなかったので、歌のレコーディングがはじめてで、何をどうしたらいいんだろうって、言われるがままやる感じでした(笑)。歌詞も日本語はほんの少ししかなくて、ほとんど英語なので、英語の歌い回しに苦戦しました。でもメンバーが「いいよ!」って励ましてくれて自信が出きました。ミュージックビデオもアメリカで撮ったんですけど、アメリカでレコーディングできるのは普通ではないので、すごくいい経験をさせてもらっているなって毎回感じてました」
――日本語のちょっと片言なラップもすごくカワイイです
SAYAKA「ありがとうございます。日本語のラップはアメリカの方が、「この日本語は何ていうの?」と私たちに聞きながら作ってくれたものなので、ちょっと片言の日本語になっていて(笑)、私たち日本人なんですけど片言感をなくさないよう歌って、その変な違和感が日本の方が聴いても、外国の方が聴いても面白く、マネしたくなるんじゃないかなって思います」
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