【インタビュー】「放課後のときめき」の日本人メンバー ミナミ擁する かわいすぎる香りの天使!K-POP新人ガールズアイドルグループ RESCENE!「UhUh」でデビュー🎉「私の魅力を香りに喩えると…」
|ジェナ「幼い頃からアイドルの先輩の舞台に接して、とても幸せそうでカッコよく見えて自然にアイドルを夢見るようになりました! 中学2年生の時に「青春スター」というオーディション番組に出演しました。オーディション番組に参加して学んだことが本当に多くてとても良い経験だったと思います! その後、今の会社で練習生生活を始めました」
ミナミ「(日本語で)小さい頃からアイドルに憧れていて、機会があって中学3年生の時に、初めて一人で渡韓しました。その時に「放課後のときめき」というオーディション番組に出演させていただき、ファイナルまで進出したんですけどデビューすることが出来ませんでした。でもデビューするまで絶対諦めないと誓ってから約2年半、待って下さっているファンのみなさん、誰より応援してくれる家族のためにも、「次はない!」という気持ちで、デビューを準備しました」
――ミナミさんが渡韓して特に大変だったことなど教えてください
ミナミ「(日本語で)初めて韓国に来た時は、韓国語も、〝アニョハセヨ(こんにちは)〟〝カムサハムニダ(ありがとうございました)〟くらいしか知らない状態で、現地の方やメンバーたちとの意思疎通の部分だったり、慣れない環境で生活することに大変なこともありました。でも、周りの方々が親切に支えてくださったおかげで不便なことなく練習に集中することができました」
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