【インタビュー】韓流女王チェ・ジウ×韓国イケメン俳優、ユ・アイン×カン・ハヌル!出演映画『ハッピーログイン』10/15公開!韓国マスコミ試写会「『ハッピーログイン』に〝いいね〟ください!」
|ジュヒョク「私も全く同じです。チェ・ジウさんがとてもよく私を受け入れてくれました。演技をする時も、待機している時間もとても、楽にして下さったので、楽しく撮影出来ました」
アイン「僕はイ・ミヨン先輩と共演して、個人的にイ・ミヨン先輩に対して抱いている感情を多く反映させたように思います。実際、僕が何でもない若い俳優だったときに憧れていた先輩でしたし、ギョンアは何か気難しいようですが、ジヌだけが知っている彼女の女性らしさがあるんですね。(撮影中は)難しいけれど、だからこそよりふざけて、仲良くなろうとし、いたずらもして、頼って、そんな姿を積極的に反映させて演じました」
――ユ・アインさんは大ヒットとなった映画『ベテラン』以降、作品出演の提案が大変多かったと思います。その中で『ハッピーログイン』を選んだ理由は何ですか?
アイン「いつも新しさに対する餓えが一番大きいような気がします。単純に、新しいキャラクター、新しいジャンル、新しい環境、新しい雰囲気などに対しての飢えがある方なのですが、『ベテラン』でのチョ・テオや、『王の運命―歴史を変えた八日間―』での思悼(サド)世子役がとても強烈で、強い人物だったため、次の作品はすこし軽く、はずむような感じの、僕の歳に合ったそんなスタイルの作品がしたかったんです。特に先輩たちや同僚俳優たちと一緒に演技をしたらどうだろうかという好奇心が大きかったです」
初ロマンス映画
「10代の時にデビューしたのに、『ハッピーログイン』が初ロマンス映画ということで僕自身も驚いたんですが、観客の皆様が気楽で、はつらつとしていて、かわいらしい感じをどう見て下さるだろうかというのも気になりました。また、パク・ヒョンジン監督の前作を面白く見ていたので、『ハッピーログイン』を選択することにしました」