【イベントレポ】2年連続紅白出場！グローバルボーイズグループJO1！念願の初ドーム公演2日目開催！4ヶ月にわたる全国ツアー延べ20万人動員！「苦しい時、辛い時、JO1が支えさせてください」

ドームで初ライブ披露となったユニット曲「ＩｔｔｙＢｉｔｔｙ」（イッティ　ビッティ）では、川尻、白岩、川西、木全、大平、豆原がキレキレのダンスで魅了。ここからさらに、世界的アーティストＲ３ＨＡＢとのコラボで話題、アジアツアーで披露し反響を呼んでいる「Ｅｙｅｓ　Ｏｎ　Ｍｅ （ｆｅａｔ．Ｒ３ＨＡＢ）」（アイズ　オン　ミー　フィーチャリング　リハブ）を国内初披露。カメラアピールで会場を沸かせ続け、ドーム全体がダンスフロアと化して踊り狂った。

與那城奨、河野純喜、金城碧海のメインボーカル３人で歌ったのは、「Ｖｏｉｃｅ（君の声）」（ボイス）。誠実で繊細な歌声に自然と大きな拍手が巻き起こった。そして大平が「ＪＡＭのおかげで今のＪＯ１があります。ＪＡＭが苦しいとき、辛いとき、僕たちＪＯ１が支えさせてください」とメッセージを伝えると、〝遅くてもいい、立ち止まってもいい〟〝君はひとりじゃない〟という思いが込められているバラード曲「Ｐｒｏｌｏｇｕｅ」（プロローグ）を歌い上げ、感動が会場を包みこんだ。

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