【音楽番組レポ】LOONAの最初の少女！K-POPガールソロアーティスト ヒジン(ARTMS)！｢ミュージックバンク｣で新曲｢Algorithm｣初披露！朝鮮時代の愛しすぎる姫がタイムスリップ！

２０２１年１０月に日本メジャーデビューを果たし、今年２０２３年３月に東京・立川ステージガーデンで開催した日本で初の単独公演「ＬＯＯＮＡ　１ｓｔ　Ｌｉｖｅ “ＬＯＯＮＡ　ＴＨＥ　ＷＯＲＬＤ　ｉｎ　ＴＯＫＹＯ”」を満員のファンを集め成功させた韓国ガールズグループ ＬＯＯＮＡ（ルーナ、今月の少女）出身のヒジン（ＡＲＴＭＳ、アルテミス）が、１１月１０日（金）に韓国の放送局ＫＢＳで生放送された韓国人気音楽番組「ミュージックバンク」に出演し、１０月３１日（火）にリリースした、自身初のミニアルバム『Ｋ』のタイトル曲「Ａｌｇｏｒｉｔｈｍ」（アルゴリズム）を初披露した。この模様は、日本ではＣＳ放送ＫＢＳ　Ｗｏｒｌｄで字幕なしで１１月１１日（土）に放送され、字幕付きで１１月２４日（金）１８：４０から日本初放送される。（再放送１１月２６日（日）２２：３０～）

ヒジンは、ＬＯＯＮＡとして〝私たちは毎月新しい少女に出会う〟というスローガンの元、２０１６年１０月から多感な少女たちの想いを歌う感性的な楽曲を提げて、ハイグレードなビジュアルとパフォーマンス力を兼ね備えたメンバーがソロやユニットで紹介されていく中で、最初に発表された少女。

今年７月のキムリップ、ジンソル、チェリのＯＤＤ　ＥＹＥ　ＣＩＲＣＬＥ（オッド　アイ　サークル）の再稼働、そして１０月２６日のハスル（ＡＲＴＭＳ）のカムバックを経て、ヒジンがデビュー７年ぶりにカムバックした。ＡＲＴＭＳは、ギリシャ神話の月の女神Ａｒｔｅｍｉｓから取られ、ヒジン、ハスル、キムリップ、ジンソル、チェリで結成されるグループ。

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