【イベントレポ】日本人メンバーつき、はるな擁するK-POPガールズアイドルグループBilllie！韓国1stシングルアルバム「side-B : memoirs of echo unseen」でカムバック！韓国でショーケース開催！

日本人メンバー２人が所属し、２０２１年１１月にデビューするや、多感なティーンエイジャーの想いを感性的に描いた独特のストーリー、優れたビジュアル、歌とダンスの実力で、世界で注目され、今年２０２３年５月に待望の日本メジャーデビューを果たした韓国ガールズグループＢｉｌｌｌｉｅ（ビリー）が、１０月２３日（月）に１ｓｔシングルアルバム「ｓｉｄｅ－Ｂ ： ｍｅｍｏｉｒｓ　ｏｆ　ｅｃｈｏ　ｕｎｓｅｅｎ」（サイドビー　メモワーズ　オブ　エコー　アンシーン）をリリースし、同日、韓国ソウル麻浦（マポ）区Ｓｈｉｎｈａｎ　ｐＬａｙスクエアライブホールでメディアショーケースとファンショーケースを開催し、本格的なカムバック活動を始動した。

今作「ｓｉｄｅ－Ｂ ： ｍｅｍｏｉｒｓ　ｏｆ　ｅｃｈｏ　ｕｎｓｅｅｎ」は〝ビリーバース（ビリー＋ユニバース）〟の中の一段階成長した話をテーマとし、タイトル曲「ＤＡＮＧ！ （ｈｏｃｕｓ　ｐｏｃｕｓ）」（ダング　ホーカス　ポーカス）は頭が「デーン！」と鳴る（日本では「チーン！」とか、閃いた時に頭の中で鳴る音）時に使う感嘆詞で、内面の自我と絶えず向き合い、ある瞬間知っていたことにヒビが入り、〝私〟の世界が広くなる時に出てくる言葉。

この日のファンショーケースは、前作から約７ヶ月ぶりのカムバックとなることもあり、オンライン生中継され全世界のファンと会った。

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