【インタビュー】韓国の俊英イ・ソクフン監督!ヒョンビン×ユ・ヘジン共演、韓国映画『コンフィデンシャル:国際共助捜査』9/22(金)公開―「ヒョンビンさんにワインのことなど教わりました」

――韓国映画というと、映画の序盤は笑えるシーンが多く、後半に行くに連れシリアスになっていくというパターンが多いように思います。でも監督の作品は、『パイレーツ』ではキム・ナムギルさんが絶妙なさじ加減の笑いの演技を披露し、本作でもシリアスなアクションシーンから始まるなど、ハリウッド映画のような、国際的な市場を視野に入れた作品作りをされたように思いましたが?
「少しそういう気持ちもありましたね。ヒョンビンさんは「愛の不時着」などの作品を通して日本をはじめアジアでたくさん愛されていますし、認知度も高いですよね。韓国映画はここのところ、公開する時に中国やシンガポール、インドネシアなどで同時に公開されるケースもあって、その中には『新感染 ファイナル・エクスプレス』など大成功を収めている作品もあります。ですから、本作を通して海外の観客のみなさんにもお会いできるかなとは思っていたんですが、ただアメリカのあたりまでは期待していませんでした(笑)。でもこれから作品を作る時は韓国に限らず全世界的に愛されるような作品を撮ってみたいという気持ちはあります」
――本作の大きな見どころは、やはり韓国の人気俳優の豪華共演だと思います。まず、世界的に大人気のヒョンビンさんとお仕事をされていかがでしたか?
「私はユ・ヘジンさんとは『パイレーツ』で一緒にお仕事したことはあったんですが、ヒョンビンさんと撮影するのははじめてで、撮影をする前に一緒にお食事に行ったり、お酒を飲む場もありました。撮影に入る前には、まわりの人からもヒョンビンさんはどんな人か聞いてみたんですね。そしたら礼儀正しくて、とても真面目で紳士な方で、プロフェッショナルなところがあるといういい話ばかりでした。現場に行って撮影を始めたら、噂通りの方でした。寡黙なところもあるんですが、プライベートな席ではとても面白い面もあったり、ウイットに富んだお話しもされたり、趣味も幅広くてワインについても詳しいんです。ワインのことを私に教えてくださったりしました」
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