【番組レポ】パズルのようにK-POP最強ガールズグループを結成！サバイバル番組「QUEENDOM PUZZLE」第4回 華麗な戦い！「リミックスバトル」後半戦！

２０１９年に「ＱＵＥＥＮＤＯＭ」、２０２２年に第２弾「ＱＵＥＥＮＤＯＭ　２」として〝Ｋ－ＰＯＰ界の女王の座〟をかけて熾烈なパフォーマンス対決を繰り広げ、日本でも話題となったＫ－ＰＯＰガールズグループの人気サバイバルシリーズ「ＱＵＥＥＮＤＯＭ」。その新シリーズ「ＱＵＥＥＮＤＯＭ　ＰＵＺＺＬＥ」の第４話が、７月４日（火）にＣＳ放送 Ｍｎｅｔ、動画配信サービス Ｍｎｅｔ　Ｓｍａｒｔ＋で日韓同時放送・配信、新しい未来のテレビ ＡＢＥＭＡ（アベマ）で日韓同時・国内独占無料放送された。

今シリーズ「ＱＵＥＥＮＤＯＭ　ＰＵＺＺＬＥ」は、既存のＫ－ＰＯＰガールズグループのメンバーや女性ソロアーティストをパズルのように組み合わせて最強のガールズグループを完成させるサバイバルオーディション番組。

参加者はＭＯＭＯＬＡＮＤ（モモランド）出身のジュイ、ＣＬＣ（シーエルシー）出身のイェウン、宇宙少女のヨルム、Ｈ１－ＫＥＹ（ハイキー）のリイナとフィソ、ｗｏｏ！ａｈ！（ウア）のナナとウヨンなど２６人のメンバーが集結。参加者の中にはＲｏｃｋｅｔ　Ｐｕｎｃｈ（ロケットパンチ）のジュリ（高橋朱里）、ＰＵＲＰＬＥ　Ｋ！ＳＳ（パープルキス）のユキ、ＮＭＢ４８出身の白間美瑠など日本人メンバーも参加する。

第４話では、「リミックスバトル」の後半戦からスタート。フィソ、ＦＹＥ、サンア、リイナのＢＬＡＣＫＰＩＮＫ「Ｓｈｕｔ　Ｄｏｗｎ」チームの事前練習では、フィソがメインパートをやりたいと伝えたところ、メンバーごとにパートを分けるか、パートごとに分けるかで意見が衝突する。本番では力強く息の合ったパフォーマンスで観客や他チームのメンバーを圧倒するが、その結果は？

ソウン、Ｋｅｉによる、ＢｏＡ「Ｏｎｌｙ　Ｏｎｅ」チームは、お互いの絆が試される大胆なスキンシップダンスに苦戦。そこで手を繋いで散歩したり、一緒に豚足を食べたりとステージ外でも仲を深める姿を見せた。こうした努力の甲斐あって、本番では息の合ったパフォーマンスを見せるが…。

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