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【番組レポ】BTSの主題歌&挿入歌が彩る!Netflix「オオカミちゃんには騙されない」第5話 駆け引きの末の”中間告白”!個性豊かなそれぞれの告白!


グローバルスーパースターBTSの「Lights」(ライツ)が主題歌に、同じくBTSの「FAKE LOVE -Japanese ver.-」(フェイク ラブ ジャパニーズバージョン)が挿入歌で番組を彩る Netflixリアリティシリーズ「オオカミちゃんには騙されない」の第5話が7月2日(日)よる10時にNetflixで独占配信された。

「オオカミ」シリーズは、新しい未来のテレビ ABEMAで2017年にスタートし、13シリーズで累計視聴数3億回を突破する人気恋愛番組。今回の「オオカミちゃんには騙されない」の女性メンバーには、ドラマや舞台で活躍する俳優の大久保桜子、現役「JJ」モデル、プエルトリコと日本のハーフのギャビー、中国出身のシンガーソングライターJU!iE、オーディション番組「ラストアイドル」出身でマルチタレントの西村歩乃果、ガールズグループFAKYで歌手・ダンサーとして活躍するMikako。男性メンバーは、俳優志望の米村知希、クリエイターズユニット Who-ya Extendedとして活躍するアーティストWho-ya、ドラマや舞台で活躍する俳優の中尾暢樹、RISEなどで活躍する格闘家の白鳥大珠、ハワイにルーツを持つ俳優・カメラマンの古屋呂敏(ロビン)。10人は番組のフィナーレとなる男性から女性への「最終告白」へと進むため、「日本の絶景を写真に収め世界に発信する」という共同作業ミッションに挑み、真実の恋を探す。

運命の「中間告白」が行われた第5話。ギャビーとほのかの2人から告白された大珠。とにかく奥手で、割って入ることはできないと言っていたギャビーに「周りを気にせず気楽に行ったらいい」と話していた、どこまでもまっすぐな体育会系の大珠は「向き合う」と伝える。しかし、駆け引き上手なほのかからの告白に、「〝オオカミちゃん〟でもいい」と伝え、最後は手を繋いで帰るふたり。最初の「ファースト・コロン」から想いが変わらないふたりだが、ギャビーとも向き合うと決めた大珠に、ほのかはどうアプローチしていくのか? 今後の展開も見逃せない!

そして、マサキとWho-yaの2人から思いを寄せられていたMikakoが告白したのはマサキ。「中間告白」の最後まで誰を選ぶのか予想がつかなかったMikakoに「ふざけんなよ!って思った」と嫉妬心剥き出しで、本音を伝えるマサキ。しかし、「Mikakoだけ友達じゃない目で見てる」と照れながらも伝えるマサキに思わずときめき、目を潤ませてMikakoも「私もマサキだけ」と伝え、ハグし合う。

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