【音楽番組レポ】K-POP新人ガールズアイドルグループtripleSのユニット+(KR)ystal Eyes!「M COUNTDOWN」で「Touch」を初披露!懐か新しい90年代K-POPサウンドが復刻!
|昨年2022年10月に4人組のAcid Angel from Asia(アシッド エンジェル フロム アジア)として活動し、今年2月に10人組のtripleSとして『ASSEMBLE』(アセンブル)をリリース。+(KR)ystal Eyesは2022年末にファン投票によって結成され、〝透き通るだけでなく、きらめきに満ちた瞳の少女たち〟をチームコンセプトにして、5月4日(木)放送のMカで今作のタイトル曲の「Cherry Talk」(チェリー トーク)を初披露し精力的に活動した。
この日のMカでは、水色の美脚の映えるパジャマを思わせる衣装で登場。「Touch」は90年代後半のガールズグループのサウンドを復刻したもので、Y2Kを過ごした人たちには、あの頃の少女たちを思い出させて懐かしさを、その時代をインターネットの映像だけで知っている世代には新鮮さを感じさせるもの。
90年代のK-POPガールズグループといえば、〝神秘コンセプト〟だが、懐か新しいK-POPサウンドに、宇宙的な広がりのある恋を歌う歌詞をのせて、まさに〝神秘コンセプト〟を踏襲。溌剌と歌い踊りながら、仲のいい女の子同士で恋バナをしながらパジャマパーティをしているかのような情景が思い浮かんだ。
📢次ページにつづく、下の Next Page などをクリック、またはタップ。スマホ版 韓スタ!では、この下に関連記事など気になるコンテンツがいっぱい。チェックしよう |