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【インタビュー】韓国演技ドルのジュノ(2PM)主演!韓国ドラマ「赤い袖先」で実在の王イ・サンを好演!4/27(木)衛星劇場で放送スタート!「乗馬と書道を少し習って、箸使いの練習をしました」


2PMメンバーとしての歌手活動以外に、俳優として1作ごとに目覚ましい活躍を続けているジュノ。その彼が除隊して初めて挑んだ王朝ラブロマンス大作、韓国ドラマ「赤い袖先」が、CS放送 衛星劇場で4月27日(木)から放送される。本作「赤い袖先」は朝鮮王朝史上でも稀に見る波瀾万丈の運命を生きた実在の王様・正祖というドラマ、映画でお馴染みの名君を、ジュノが全く新しいアプローチによって熱演! 彼が一途に愛した宮女(イ・セヨン)との身分が違う2人の恋を描いた大ヒットドラマで、アジア中に空前の〝袖先〟シンドロームを巻き起こした。そこで今回、衛星劇場での放送を記念してイ・サンを演じたジュノ(2PM)のインタビューをお届け!

――除隊後初の作品に、本作を選んだ理由は何ですか?

「何よりも、台本がまず面白かったんです。台本を読んだのは半身浴をしている時でしたが、浴槽の中で第7話まで読みました。続きが気になる、そんな作品だと思いました。ありがたいことに除隊後、たくさんのオファーをいただきました。いただいたすべての作品の台本を読みました。どれも素晴らしい台本でしたが、「赤い袖先」は、実在した人物の愛の物語という点にとても興味を惹かれました。原作の小説があるので、それとは異なる視点で作品に接することができると思い、チャレンジ精神が芽生えました。僕は登場人物を自分に置き換えて台本を読むのですが、本作は特に自分と描かれているイ・サンが一致して、出演したいと思うようになりました」

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