【インタビュー】オルチャン女子大生コンビ、カッコかわいいK-POP新人ガールズアイドルデュオ PRIMROSE!タイトル曲「PRIMROSE」で韓国デビュー!「苦難と逆境を乗り越えて立ち上がります」
|――PRIMROSEのお2人は、1stミニアルバム『RED MOON』でデビューしました。おめでとうございます!
ルビー「ありがとうございます! デビュー出来て、夢を叶えられたことがとてもうれしいですし、まだ実感がわかない部分もあるんですけど、何よりファンのみなさんとステージで直接お会い出来たことが一番うれしくて幸せです」
イェウム「私も同じです。デビューしたのが、本当に夢のようです!」
――改めて、PRIMROSEはどんなグループか紹介ください
ルビー「PRIMROSEはラテン語で〝最初に咲くバラ〟という意味があって、グループコンセプトは、苦難と逆境を乗り越えて立ち上がり、再び目標に走っていくというコンセプトです」
イェウム「PRIMROSEならではの魅力をいうと、やっぱり2人だけで見せられるケミ(相性の妙)と、アルバムに収録されている曲が全部違うコンセプトの曲なので、女子大生である私たちの等身大の素の魅力とか、色々な魅力を見せられるところが長所だと思います」
――そんなPRIMROSEのメンバーになる前は、何をしていたんですか? また、歌手になろうと思ったきっかけを教えてください
ルビー「私は高校までは入試と会社の練習生を並行してやってました。大学に入学して、休学してデビューの準備をしました。歌手になろうと思ったきっかけは、ダンスをするようになって、舞台に立つことがとても楽しかったからです」
イェウム「大学に入学後、学業に専念してたんですけど、休学して練習生をはじめて、今の会社でデビューの準備をしました。歌手を目指したのは、私が一番好きな歌とダンスを、私の一番きれいな時代にカメラで残しておくことができるし、そんな私の姿に力をもらえるファンのみなさんがいらっしゃればとても幸せだと思ったからです」