【インタビュー】キレイなお姉さん系K-POP新人ガールズアイドルグループ H1-KEY!新曲「Rose Blossom」で人気上昇中!スポーツの女神からバラの女神に!「ファンのみなさんと花咲かせます🌹」
|――では、タイトル曲「Rose Blossom」はどんな曲ですか?
イェル「今回のタイトル曲は冷たい建物の間で粘り強く咲き誇るバラに、私たちを喩えて表現してみました! 前のアルバムとはまた違って、フィジカルな健康よりは内面的な健康にもう少し重点を置いた曲です。歌詞は「大変でも最後まで耐えていれば、いつかその先には光があるだろう」という内容で、初めて聴いた瞬間、誰かが慰めてくれるようで、涙が出そうでした」
――みなさんは、そんな「Rose Blossom」を信じて聴ける歌唱力で、堂々と感動的に歌っていると思います。レコーディングはいかがでしたか?
ソイ「まず、そういう風に聴いてくださって、ありがとうございます。今回の曲をレコーディングする時、特に感情表現に注意を払いました。最初は大変な状況を乗り越えて、だんだん希望に染まっていく、難しい感情表現をしようとたくさん努力しました。あと、今回レコーディングする時メンバーがすごく一生懸命レコーディングして、一人ずつレコーディングするたびにブースが熱気でいっぱいになって暑くなって湿気も多くて、寒い中でもドアを開けたり閉めたりしながら進行したのを覚えてます(笑)」
――ダンスでは、みなさんの表情演技が素晴らしく、ソイさんのリフトやフィソさんのステージを使ったダンスなど見どころが多いですが、特にダンスのポイントはありますか?
フィソ「ありがとうございます。サビのところで〝ローズダンス〟という顔がバラであごの下の手が葉になって、自分がバラになるポイントダンスがあります。簡単で面白いダンスなので、ぜひ日本のみなさんもダンスチャレンジしていただけるとうれしいです!」
📢次ページにつづく、下の Next Page などをクリック、またはタップ。スマホ版 韓スタ!では、この下に関連記事など気になるコンテンツがいっぱい。チェックしよう |